質疑番号 | 59 |
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構造種別 | 鉄骨造(S) |
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技術基準解説書 | 315ページ |
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公開日 | 2007/07/24 |
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最終更新日 | 2007/08/31 |
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| 鉄骨造の耐震計算ルートを判定する告示(平19国交告第593号第一号)において、「柱の相互の間隔」とある場合、部材心によって計算するのでしょうか、あるいは、柱の内法間隔を用いてよいのでしょうか。 | ルート1-1及びルート1-2の「柱の相互の間隔」の計算にあたっては、部材心を用いるものとします。なお、この規定は、構造計算を行う方向だけでなく、構造計算を行う方向に対する直交方向についても満足する必要があります。このとき、「架構を構成する柱」には地震時に鉛直荷重のみを負担するものとした柱も含めて考えるものとします。 |